(第17回電子行政分科会2016-6-15 委員意見)
政府が自治体も使えるプラットフォームを提供し、モジュールのように使えるようにすればよいのではないか。
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このアイディアに対するコメント(11)
(第18回電子行政分科会2016-10-27 委員意見)
政府が地方公共団体の機能を提供するクラウドサービスを提供すればよく、自治体がバラバラに作るのは非効率ではないか。
2017/03/08 11:05投稿
(第18回電子行政分科会2016-10-27 委員意見)
自治体がシステムを持つのではなく、国が提供するサービスを利用するという考え方に対するハードルは下がってきているのではないか。
2017/03/08 11:52投稿
(第18回電子行政分科会2016-10-27 委員意見)
基本的な業務の流れやデータ構造までは国がしっかり考え、地方自治体は、その上で地域の特色を上乗せしたければ上乗せすればよい。このようなシステム構成にしてほしい。さらに、利用者が、違うサービスを使っていても同じシステムを使っているようなイメージを感じるUIにする配慮も必要ではないか。
2017/03/08 11:59投稿
(第18回電子行政分科会2016-10-27 委員意見)
オープンシステムにするとかクラウドシステムにするとかする前に、囲い込みにならないように、連携するという哲学をきちんと言っていく必要がある。
2017/03/08 12:11投稿
(第18回電子行政分科会2016-10-27 委員意見)
国が作った共同サービスは使いにくいものが多い。民間システムの有効活用でもよい。ただし、乗り換えられないようにデータが標準化されていないものはだめである。
2017/03/08 13:22投稿
(第18回電子行政分科会2016-10-27 委員意見)
自治体が作った優秀なシステムを国が買い上げて、国がクラウドサービスとして自治体に展開する方法も考えられる。
2017/03/08 13:29投稿
(第18回電子行政分科会2016-10-27 委員意見)
優秀なアプリをDVDに入れて配る方式もあるが、ITの担当者が選任ではないような小さな自治体では対応できない。クラウドサービスで提供すれば、だれでも利用できる。
2017/03/08 13:32投稿
(第21回電子行政分科会2017-1-31 委員意見)
開発環境としてのプラットフォームも重要であり、SDKを作ったりライブラリやテスト環境やコミュニティを提供していくことが必要ではないか。
2017/03/08 20:10投稿
賛成です。この考え方に沿って、ひとつアイディアを投稿しました。
https://ideabox2017.openlabs.go.jp/ja/idea/00038/
2017/03/09 09:23投稿
(第18回電子行政分科会2016-10-27 委員意見)
ソフトウェア的な情報アーキテクチャという意味でのプラットフォームを作っていくことを認識していく必要がある。
2017/03/08 10:38投稿