(第17回電子行政分科会2016-6-15 委員意見) 調達方式に関して各国で共通しているのは、モジュールを必要に応じて随時変更していくような方式である。ウォーターフォールで5年毎に一括調達する日本式ではなく、イノベーティブに柔軟にモジュールを変えていき、これにより最先端のIT国家につなげている。
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大規模にAPI化を行いAPI連携によって、仕組みを作っていくような、
マイクロサービスアーキテクチャを検討し、システムの部分利用を可能にし、
別プロジェクトで作成された機能の再利用が行えるようにすべき。
2017/03/31 02:22投稿