(第18回電子行政分科会2016-10-27 委員意見)
国民に使いにくいシステムで同じ入力を何回もさせるとか、不必要な申請を求めるとか、窓口に行って形式が違うということは、国民に無駄な労力を払わしているのではないか。日本全体の効率を落としていないかという観点から検討が必要である。
あなたの立場を選んで下さい
9票賛成する
0票中立
0票反対する
投票は締め切られました
100% |
投票総数: 9
コメント表示件数
1ページ目を表示中
1
1
このアイディアに対するコメント(4)
平均評価:5 / 5 総投票数:1 (評価済み)
紙媒体の場合何度も何度も同じ情報を市民へ入力させ、それを自治体で電子化するために再度その住所や氏名を入力する作業があるが、非常に手間である。
by ジャイトニオ猪場さん (賛成)
2017/03/14 01:08投稿
2017/03/14 01:08投稿
平均評価:5 / 5 総投票数:1 (評価済み)
この点を解決する一方法としては、窓口システムの共同化と運用の標準化である。
しかし、この点に関して、進んでいるとは言えないのが現実です。
この点に関しては、5年以内の共同化を行うようにするなど期限を設けるなど
もっと国が関与しても良いのではないかと思います。
by nnoriさん (賛成)
2017/03/26 09:18投稿
2017/03/26 09:18投稿
平均評価:0 / 5 総投票数: (評価済み)
紙で目視チェックを行う為に、ミスが発生し、再提出という作業が発生している。
システムの場合は、ミスがあった場合には提出時点に気づけるので、無駄な時間が発生しない。
by tigersun2000さん (賛成)
2017/03/31 02:18投稿
2017/03/31 02:18投稿
1ページ目を表示中
1
1
(第21回電子行政分科会2017-1-31 委員意見)
国、地方自治体を含めた行政の持っている情報については、申請等にバックヤード連携し、再度提出しないでよいという原則を作ってほしい。
2017/03/08 20:01投稿