(第21回電子行政分科会2017-1-31 委員意見)
これまで給付関係などでも申請をしたらもらえる申請主義であった。北欧のよう該当者に自動的に振り込まれるようにするのがよいのではないか。
あなたの立場を選んで下さい
7票賛成する
0票中立
0票反対する
投票は締め切られました
100% |
投票総数: 7
コメント表示件数
1ページ目を表示中
1
1
このアイディアに対するコメント(2)
平均評価:0 / 5 総投票数: (評価済み)
全員がもらえるようにすると予算的に破たんするという話を聞いたことがあるが、
申請しない人が損をする設計もどうかと思う。
by tigersun2000さん (賛成)
2017/03/31 01:50投稿
2017/03/31 01:50投稿
1ページ目を表示中
1
1
投票したユーザ
- 賛成: 電子行政分科会yo-S.Soutarouこのきなんのきnnoriふむふむtigersun2000
- 中立: (投票なし)
- 反対: (投票なし)
賛成である。
申請主義を徹底的に廃止し、住民へのプッシュサービスを行うためには
住民サービスに係る、行政内でのバックオフィス連携については
マイナンバー法の別表の縛りを廃止してもらいたい。
行政におけるマイナンバー利活用の障害であり、新しい規制ともいえるのではないだろうか。
利用に関しては、マイナポータル上で公開も可能であるし、システム面や運用面は
個人情報保護委員会が監査を行えば足りるのではないか。
2017/03/26 08:36投稿