新着RSS (カテゴリ別)3.ITガバナンス
コスト削減ではなく、利用率の向上等、IT投資の価値を生み出すITガバナンスについて議論をお願いします。
サービス改革に対応した推進体制の整備、ITマネジメントの徹底と投資効果の最大化等を対象としたカテゴリです。
このカテゴリーの参考資料とアイディア投稿
by nnoriさん システム稼働判定について
1件目 / 19
システム開発において中途半端な状態でシステムを稼働させてしまうと、 のちに人員予算の逐次投入となり非効率なシステムや使われないシステムとなることが多い。 契約期間や法の縛りにより稼働させざるを得ないのだろうが、 それは予算の無駄以外の何物でもない。 それを避けるため... >>詳しく
by kaorumoriさん code.go.jpの創設
2件目 / 19
アメリカでは政府が開発したソフトウェアをオープンソースとして公開するCode.govがあります。 Code.govはオバマ政権時の以下の方針に沿ったものです。 政府全体のオープンソース化をねらうホワイトハウス(大統領府)が、ソースコード公開のための一般ポリシーを提案 (TechCrunch) ht... >>詳しく
by 電子行政分科会さん 政府CIOチームの責任分担の明確化
3件目 / 19
(第22回電子行政分科会2017-2-10 委員意見) 政府CIO、政府CIO補佐官の権限、役割についてもっと踏み込んで明確化していく必要がある。権限移譲なども含めて整理する必要がある。 >>詳しく
by 電子行政分科会さん 無謬性の見直しや経済合理性への配慮等の意識改革
4件目 / 19
(第22回電子行政分科会2017-2-10 委員意見) 行政の無謬性を追求するのではなく、問題が起こった時にどのようにリカバリーしたらよいかという考え方に意識改革したほうがよくないか。また、セキュリティー等もそうだが経済合理性を考えた方がよい。 >>詳しく
by 電子行政分科会さん 府省の壁を超えるための役割分担、評価、サービスID
5件目 / 19
(第21回電子行政分科会2017-1-31 委員意見) 府省共通システムはいくつかあるがそれらの統一感が薄い。 このような府省横断の仕組みを、政府CIO補佐官、IT室、総務省等、だれが責任を持ってみるかの明確化が必要である。また、デジタルサービスの評価指標も必要である。それと設計等... >>詳しく
by 電子行政分科会さん 1/2にするとか高い目標を設定する
6件目 / 19
(第21回電子行政分科会2017-1-31 委員意見) 仮のゴールでも1/2のような高いゴールを設定する。そのような目標値で創意工夫を生み出すとともに、この目標値をもとに透明化を図り推進を図っていくことが大事である。 >>詳しく
by 電子行政分科会さん フェージングをして推進することが重要
7件目 / 19
(第21回電子行政分科会2017-1-31 委員意見) サービス改革に伴うシステムは、現場の意見を聞きながら進め、やりすぎなところをもう少し抑えてみるなど、フェーズごとに目標を見直しながら進めるのはどうだろうか。 >>詳しく
by 電子行政分科会さん デジタルガバメントの方針を推進する専門組織が必要
8件目 / 19
(第20回電子行政分科会2016-12-22 委員意見) このような方針を推進するには、100人規模の専門家組織が必要である。 >>詳しく
by 電子行政分科会さん 自治体を特区として推進する
9件目 / 19
(第20回電子行政分科会2016-12-22 委員意見) 自治体に特区を作ってパイロット的に進めてはどうか。エストニアとは国の規模が違うので同じようなことはできないという人がいるが、同規模のところでやってみればよい。 >>詳しく
by 電子行政分科会さん 自治体でのCIO補佐官の活用
10件目 / 19
(第20回電子行政分科会2016-12-22 委員意見) 政府にはCIO補佐官がいるが、自治体でも補佐官の配置や職員の教育などにより、優秀な人材を確保していくことが重要である。政府と自治体で連携してほしい。 >>詳しく