新着RSS (カテゴリ別)1.サービス改革
IoTやAI等のデジタル技術を徹底活用した利用者中心の行政サービスについて議論をお願いします。
サービスデザイン思考に基づく業務改革の推進やデジタル技術に対応した情報提供の在り方等、
既存サービスの改善、全く新しいアイディアの提案等を対象としたカテゴリです。
このカテゴリーの参考資料とアイディア投稿
by Nowkyさん 戦略的サービス事例の選定
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まず、用語の使い方ですが、「利用者中心の行政サービス」という表現は、違和感があります。利用者中心は、アプローチのことであり、サービスを修飾するのであれば、「体験価値が高い」とか、「利用時品質が高い」と言った方が適切と思います。また、バックヤードのシステム開発も「利用... >>詳しく
by 長谷川敦士さん プロトタイピング志向の進め方
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新しいサービスは、実際に適用可能かどうか、どういった影響を及ぼすのかの見積が難しい。 デンマークMindLab、UK PolicyLabのような、コストをかけずに試作を小規模に試してみるアプローチを標準的にすることで、行政サービスの品質向上につながる。 >>詳しく
by nnoriさん 真のワンストップワンスオンリー
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転入出や結婚、出産などのライフイベントに関して 1 マイナンバーを軸に、徹底的なバックオフィス連携を前提としたシステム構築を 行い全市町村に同システムを整備 2 各イベントにマイナンバーカードを持参提示しシステム上で 手続き者のライフイベントに関連した手続きメ... >>詳しく
by ヒキタンさん 転出届の撤廃は可能か
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BPRとして、住民票の異動に関して転出届を撤廃し、転入届だけにする。 転出届の必要性とは?という観点から住基法の改正を考えられないのでしょうか。転出証明書の情報は住基ネットから、児童手当や介護認定、課税情報など前住所地の情報は情報提供ネットワークシステムから取得可能なの... >>詳しく
by 規制改革ワーキングチームさん 民間企業との連携による行政サービスの提供
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民間企業と行政だと民間企業のほうがデジタル化はかなり進んでいると思うため、行政が先に考えてこれに合わせるという形ではなく、民間企業が進んでいるところもあるので、それに合わせてつくるとどういう形にできるのかという観点で、民間企業が使いやすい行政の手続のシステムを作って... >>詳しく
by 規制改革ワーキングチームさん オンライン手続に係る本人確認
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今まで本人確認ができないからオンライン手続が不可とされていた項目がたくさんあります。マイナンバーカードの普及で本人確認ができれば、何ができるのかという観点で、もう一回洗い直すことはとても大事だと思います。 >>詳しく
by 規制改革ワーキングチームさん マイナンバーの利用範囲の拡大
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ワンスオンリーの肝はマイナンバーの利用範囲の拡大だと思います。それには制度改正も必要だが、国民の理解をいかに得るかということも重要であり、そうしないとなかなか利用範囲が拡大できない。そのためには不安を払拭するのと、わかりやすい具体的なメリットやサービスを示すというこ... >>詳しく
by ジャイトニオ猪場さん 積算業務における費用対効果について
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工事・委託・修繕全てについて行政では積算が付きまとう。長い歴史があるにも関わらず、システムによる入力へは進化したものの、未だに革新的な進展はなく、ミスによる入札停止、ミスによる職員の処分、ミスによる税金の無駄遣い等あとを絶たず、新聞等にも記載されることがしばしば生じ... >>詳しく
by to_obaraさん 天下りの情報公開
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文科省の天下りスキャンダルにあるように、巧妙に官僚が抜け道を模索して規制をかいくぐろうとした時に、それを暴くための人的、経済的なコストも膨大になってしまう。さらにその問題が露見した時には非常に大きな損失が発生した後であることが多いと考えられる。 このような問題は、... >>詳しく
by ジャイトニオ猪場さん 小さな部分からコツコツと
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大きなプラットフォームは影響力がある。 大規模なシステムは利便性の向上につながる。 しかし、職員が現場で求めているのは、小さな便利である。 これがあれば時間が短縮できる、これができればサービス水準が上がる等、そういった、小さな 取り組みの集合体として最終的にどうした... >>詳しく