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by ヒキタンさん 転出届の撤廃は可能か
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BPRとして、住民票の異動に関して転出届を撤廃し、転入届だけにする。 転出届の必要性とは?という観点から住基法の改正を考えられないのでしょうか。転出証明書の情報は住基ネットから、児童手当や介護認定、課税情報など前住所地の情報は情報提供ネットワークシステムから取得可能なの... >>詳しく
by nyampireさん 日本の会場国境線、排他的経済水域のベクトル形式データ公開
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日本政府が主張する国境線について、GIS等で利用可能なベクタ形式のポリゴンデータでの提供がありません。 このため、日本国としての領土・領海の主張を、民間人が国内外に対して正しく伝えることができない状態にあると考えます。ベクタ形式のデータとして提供することによる外交的な影... >>詳しく
by 規制改革ワーキングチームさん 民間企業との連携による行政サービスの提供
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民間企業と行政だと民間企業のほうがデジタル化はかなり進んでいると思うため、行政が先に考えてこれに合わせるという形ではなく、民間企業が進んでいるところもあるので、それに合わせてつくるとどういう形にできるのかという観点で、民間企業が使いやすい行政の手続のシステムを作って... >>詳しく
by 規制改革ワーキングチームさん オンライン手続に係る本人確認
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今まで本人確認ができないからオンライン手続が不可とされていた項目がたくさんあります。マイナンバーカードの普及で本人確認ができれば、何ができるのかという観点で、もう一回洗い直すことはとても大事だと思います。 >>詳しく
by ジャイトニオ猪場さん 積算業務における費用対効果について
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工事・委託・修繕全てについて行政では積算が付きまとう。長い歴史があるにも関わらず、システムによる入力へは進化したものの、未だに革新的な進展はなく、ミスによる入札停止、ミスによる職員の処分、ミスによる税金の無駄遣い等あとを絶たず、新聞等にも記載されることがしばしば生じ... >>詳しく
by ジャイトニオ猪場さん 小さな部分からコツコツと
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大きなプラットフォームは影響力がある。 大規模なシステムは利便性の向上につながる。 しかし、職員が現場で求めているのは、小さな便利である。 これがあれば時間が短縮できる、これができればサービス水準が上がる等、そういった、小さな 取り組みの集合体として最終的にどうした... >>詳しく
by forestsunspotさん 深層学習型AI(標準日本人UI)訓練用データ収集Web作成
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背景 深層学習により、音声認識、音声合成の精度、画像認識、画像合成の精度が飛躍的に向上している。 こうしたAIによるマンマシンインタフェースは、行政のみならずあらゆる産業で利用されるように なると思われる。しかし訓練には膨大なデータが必要であり、これを提供出来るのは一... >>詳しく
by ミツバチさん 社会全体で押印と添付の見直しキャンペーン
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社会全体で押印と添付書類削減キャンペーンを行う。 ・住民票は、マイナンバーカードの表面の写真やスキャン ・登記簿謄本は公人番号公表サイト で問題はないのではないか。 マイナンバーカードができたので、電子化されますではなく、コンビニで紙で出せますって、ずれている感じ... >>詳しく
by tigersun2000さん 全国統一の住所マスタの整備・公開を
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住所に係る業務は民間企業でもかなり幅広く、 届け出を元に個人・法人など場所を特定する用途に幅広く使われていますが、 統一的なマスタが整備されていないように思います。 例えば個別の省庁が公開している住所情報には以下のようなものがあります。 ①市区町村合併情報(総務省)... >>詳しく
by mshoujiさん 電子政府サービス改革体制の強化
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電子政府先進国の一つであるイギリスでは、内閣府のGovernment Digital Service(GDS)という部署を通じ、サービスの高度化やコスト削減等を進めてきました。このような電子政府に関する改革特命チームのような部署を設置してはどうでしょうか。 GDSの成果では、バラバラであった350も... >>詳しく