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官民協働を実現するプラットフォームについて議論をお願いいたします。
データ流通を促進する環境の整備や官民データ活用のためのインタフェースの整備、
プラットフォームの共用化と民間サービスの活用等を対象としたカテゴリです。
このカテゴリーの参考資料とアイディア投稿
by tigersun2000さん 全国統一の住所マスタの整備・公開を
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住所に係る業務は民間企業でもかなり幅広く、 届け出を元に個人・法人など場所を特定する用途に幅広く使われていますが、 統一的なマスタが整備されていないように思います。 例えば個別の省庁が公開している住所情報には以下のようなものがあります。 ①市区町村合併情報(総務省)... >>詳しく
by mshoujiさん アイディアボックスを官民協働プラットフォームの実例に
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アイディアボックスを官民協働プラットフォームの実験事例にできないか、という提案です。 このアイディアボックスはオープンガバメントを支えるツールとして5年以上の運用実績があり、機能的にはいいツールです。しかし使われるのは年1〜2回でしょうか。それではもったいないのではな... >>詳しく
by 電子行政分科会さん 同じ情報を何度も入力させない
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(第18回電子行政分科会2016-10-27 委員意見) 国民に使いにくいシステムで同じ入力を何回もさせるとか、不必要な申請を求めるとか、窓口に行って形式が違うということは、国民に無駄な労力を払わしているのではないか。日本全体の効率を落としていないかという観点から検討が必要である。 >>詳しく
by もじもじさん 氏名フリガナ、ローマ字のマイナンバーカードへの実装時期を早く公開するべき
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マイナンバーカードは今後多くの場面で使われるので、フリガナとローマ字を入れるべきですが、今回発表されたロードマップではフリガナ等が必要なサービスは増えているのに、フリガナ等の実装時期が明示されていません。 カードが普及しても読みからがわからないと現場が混乱しますし、... >>詳しく
by 電子行政分科会さん 政府がプラットフォームを提供する
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(第17回電子行政分科会2016-6-15 委員意見) 政府が自治体も使えるプラットフォームを提供し、モジュールのように使えるようにすればよいのではないか。 >>詳しく
by mshoujiさん 公務員のテレワークの強力な推進
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デジタルガバメント構築のための改革は、政府で働いている人も実感できる必要があると思います。そこで、テレワークの推進を提案したいと思います。 常にオフィスに居なければ仕事ができないという「場所のしばり」があるようでは、デジタルガバメントといえません。政府では各府省が... >>詳しく
by 電子行政分科会さん マイナンバーをもっと活用するべき
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(第18回電子行政分科会2016-10-27 委員意見) せっかく制度ができたのだから、マイナンバーをもっと使えるようにするべきではないか。 >>詳しく
by 電子行政分科会さん パーソナルデータの活用について国でもっと議論を
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(第20回電子行政分科会2016-12-22 委員意見) サービスを「マスから個」へという議論があるが、パーソナルデータをどう使うかの議論がないと実現できない。PDSなどは国のお墨付きを与えて安心感を与えないといけない。また、インセンティブの検討も重要である。 >>詳しく
by YoshikazuKashiwazakiさん 行政機関や地方公共団体が開発したアプリのオープンソース化と流通・活用を可能に
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市民からのアイディアなどをもとにA市で開発・調達された優れたWebアプリケーションなどのソフトウェアプログラムを、希望するB市など他の地方公共団体でも円滑に利用できるようになることを期待しています。もちろん、A市もプログラムの公開・二次利用に合意している、という前提です。 ... >>詳しく