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官民協働を実現するプラットフォームについて議論をお願いいたします。
データ流通を促進する環境の整備や官民データ活用のためのインタフェースの整備、
プラットフォームの共用化と民間サービスの活用等を対象としたカテゴリです。
このカテゴリーの参考資料とアイディア投稿
by 電子行政分科会さん 政府がプラットフォームを提供する
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(第17回電子行政分科会2016-6-15 委員意見) 政府が自治体も使えるプラットフォームを提供し、モジュールのように使えるようにすればよいのではないか。 >>詳しく
by 電子行政分科会さん 同じ情報を何度も入力させない
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(第18回電子行政分科会2016-10-27 委員意見) 国民に使いにくいシステムで同じ入力を何回もさせるとか、不必要な申請を求めるとか、窓口に行って形式が違うということは、国民に無駄な労力を払わしているのではないか。日本全体の効率を落としていないかという観点から検討が必要である。 >>詳しく
by 電子行政分科会さん マイナンバーをもっと活用するべき
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(第18回電子行政分科会2016-10-27 委員意見) せっかく制度ができたのだから、マイナンバーをもっと使えるようにするべきではないか。 >>詳しく
by 電子行政分科会さん パーソナルデータの活用について国でもっと議論を
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(第20回電子行政分科会2016-12-22 委員意見) サービスを「マスから個」へという議論があるが、パーソナルデータをどう使うかの議論がないと実現できない。PDSなどは国のお墨付きを与えて安心感を与えないといけない。また、インセンティブの検討も重要である。 >>詳しく
by hiroichi_kさん From Vending-machine Gov. to Platform Gov.
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いろいろな自治体で、市民・企業の様々な意見を取り込んで意思決定行こうとする市民参加の動きは昔からあります。しかし、SNSなどを通して集められた意見と、議会での議論をどう組み合わせてゆくかについては、未だ、確かな制度化された動きにまでは発展していないと認識しています。今回... >>詳しく
by もじもじさん 氏名フリガナ、ローマ字のマイナンバーカードへの実装時期を早く公開するべき
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マイナンバーカードは今後多くの場面で使われるので、フリガナとローマ字を入れるべきですが、今回発表されたロードマップではフリガナ等が必要なサービスは増えているのに、フリガナ等の実装時期が明示されていません。 カードが普及しても読みからがわからないと現場が混乱しますし、... >>詳しく
by mshoujiさん 公務員のテレワークの強力な推進
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デジタルガバメント構築のための改革は、政府で働いている人も実感できる必要があると思います。そこで、テレワークの推進を提案したいと思います。 常にオフィスに居なければ仕事ができないという「場所のしばり」があるようでは、デジタルガバメントといえません。政府では各府省が... >>詳しく
by YSNR0801さん 金融行政におけるITプラットフォームの構築
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銀行、証券、保険(生保、損保)の各個人の金融資産について、各々の業態ごとに各民間企業が取引履歴や資産残高を管理しているが、これら金融資産を一体化して管理できるプラットフォームを構築し、国民の金融資産の実態の把握につとめ、追って金融行政におけるIT化の推進を促す。 特に... >>詳しく
by YoshikazuKashiwazakiさん 行政機関や地方公共団体が開発したアプリのオープンソース化と流通・活用を可能に
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市民からのアイディアなどをもとにA市で開発・調達された優れたWebアプリケーションなどのソフトウェアプログラムを、希望するB市など他の地方公共団体でも円滑に利用できるようになることを期待しています。もちろん、A市もプログラムの公開・二次利用に合意している、という前提です。 ... >>詳しく
by nnoriさん 共通APIの整備について
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昨今、オープンデータまた、さらにはビックデータと言われています。 しかしながら、例えば、防災関係のオープンデータといっても公開している自治体により スキーマ(項目名)異なっておりオープンデータを束ねることに、コストが必要であり 利活用の障害になっているのではないだろ... >>詳しく